操縦型ロボット」カテゴリーアーカイブ

●タブレット付きロボット

 

「Double」34万9800円

タブレットを取り付けて操縦できるロボット

 

タブレットとロボットをBluetooth通信で接続し、アプリを起動する

操縦はスマートフォンで行う

 

アプリを起動するとクラウド上のサーバーに繋がり動くようになる

 

 

上下左右の矢印をタップし、ロボットをコントロール

 

ロボットを操縦する人の映像と音声はタブレットに表示され、

ロボットの前にいる相手と会話できる

 

iPadとiPhoneに対応

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ワールドビジネスサテライトで紹介

 

●円盤型ロボット「夢輪(ムーワ)」

 

開発したのはデンソー

円盤型ロボットの重さは2キロほど

 

陸上ではタイヤのように転がって移動

空中ではUFOのように飛行

水上では立ったまま移動する

 

4つのプロペラが動力になっている

自動車に使われているセンサーで動きを測定する

その情報を元にプロペラの羽根が自動で角度を調整する

 

2キロ程度の物を運べ、災害救助などで使う事を想定している

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ワールドビジネスサテライトで紹介

●操縦できる巨大ロボ「クラタス」

 

コクピットに乗り込みハッチを閉める、あのボトムズを彷彿とさせる

外景がモニターに映し出される

操縦はゲーム機を操作しているのと同じ感覚

倉田氏が1人で材料を集め、1年半をかけて作り上げたトイロボット

人型4足歩行ロボットで価格は1億円以上

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●スマホで動かすロボットボール

「スフィロ2.0(sphero2.0)」15000円前後

Bluetoothで操作することが出来る

タッチパネルを指でなぞるだけで自由にコントロールできる

さらに水の上でも操作可能

拡張現実機能によりボールをキャラクターに変化させゲームで楽しむことが出来る

ボール自体をコントローラーにしてゲームをプレイできる

非接触充電、1回の充電で1時間遊べる

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