2016年8月に世界最大コックピット内蔵型2足歩行ロボットが完成した
町工場の集合体である西淀川経営改善研究会の
ロボットプロジェクトメンバーが定例会議を10年以上続けている
最大の特徴は、小型軽量かつ高出力の最適なサーボモータを独自に開発する技術
市販のサーボモータでは、乗り越えられない壁を超えた
2002年、2足歩行ロボット開発を開始
2007年、身長1メートルのヒューマノイドを開発
2009年、当時 世界最大級の身長2m10cmのヒューマノイドを開発
2016年8月、世界最大コックピット内蔵型2足歩行ロボットが完成した
(288)